棟梁が構想37年、五重の塔の建築に入りました塔身45メートルの縮尺5分の1 外観の様式は鎌倉時代の純和風 構造建築は強固な楼閣工法を取り入れて理想的な五重の塔を目指します
和の外観にこだわり扉も 無双も全て開きます